Lyrics

あの角まで行こう 口笛吹いて
そこで会えたら 嬉しいな
耳を塞いでいても聞こえる歌がある
彼の娘の周りは ‘’欲望風’’が
吹き荒れてるから 見守っていた
青春(とき)は過ぎ変わっていくけど
僕らの空はあの日のまま ずっと
恋い焦がれてた思い出を
グラス合わせて飲み明かそう
こころ降られていても返る場所がある
あの笑顔はもう 雲に隠れて
気づけば遠くへ 消えていた
教えてくれた 大事なもの
眩しい笑顔、忘れずにいよう
Written by: 関 栄理哉
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