Paroles
膨張し続ける宇宙
真理なんて誰も知らない
粉々の夢が星屑みたいだ
冷たい夜に 眠りにつく 眠りにつく
宇宙の下で両手を伸ばす
終わりもなくて出口も見えない
呼吸を忘れて瞳を閉じる
僕の足元 崩れていく 崩れていく
広い宇宙の中
たった一人ぼっちの僕ら
どこに向かえばいいのだろう
答えはきっとどこにもない
君を探しているんだ
Stars 星は衝突する with an empty 虚ろな call
In a space 限りない宇宙 that's way too tall
無重力な気持ちさ
落ちないけど 上がりもしない
時間の螺旋に囚われる
永久に終わらない 無限のループ 無限のループ
光が彼方で 幻のように消える
孤独な青の下で 僕は何を求めていた?
広い宇宙の中
たった一人ぼっちの僕ら
どこに向かえばいいのだろう
答えはきっとどこにもない
君を探しているんだ
In this 果てしない universe I'm feeling 小さな
Gravity 重力は like a 自由落下 free fall
ブラックホールの中に消える
希望も愛も 夢も現も 瞬く間に 瞬く間に
彗星が暗闇に線を引く
何かの記憶を引き裂く
冷たい夜に 君を想う 君を想う
Written by: 小松ゆう