Songteksten

12月のはつかを過ぎて
やってきたワイキキビーチ
恋人達の街を逃げてきた
けど僕はぼっち異国でピンチ
右往左往で心はしけて
動かそう沈んでる気持ち
浜辺で何気騒いでるパリピ
俺からしたら垂らしのビッチ
未開拓地の衝撃は怒涛
そりゃネガティブにもなるよなOh No
夜になっても止まらない騒音
他にも湿度違うとかso on
そこに現れた1人のガール
よくわからん気持ち湧き上がる
そうかこれがMagic of tropical
浮かれて駆け出しバナナにまたがる(MAD GIRL)
常夏の国でちっぽけな僕ら
誰も彼も同じ色に肌を焼き
饒舌な君と2人
愛し合えるの
何食わぬ顔のクリスマスツリー
真っ青な空のごと俺はフリー
だけど自由って実際きちぃ
初めて痛感させられるpity
海ではサンタが浮かれてサーフィン
イカしたビートのウクレレファンキッ
伸ばしたお髭がやけにダンディ
肥やしたお腹が光るぜchubby
こんな機会期待抱きたい
楽しみたいと思ってたが失敗
実際問題現実は甘くない
しょっぱいのもall rightなんて言えない
でも君に会って気づいた
取り戻せたんだアイデンティティ
君と僕以外ただの一般人
もうもはやなんのことだかlonely
情熱と太陽白い砂浜と
駆けてく君が至福のプレゼント
饒舌な君に夢中
聖夜のアバンチュール
常夏の国でちっぽけな僕ら
誰も彼も同じ色に肌を焦がし
饒舌な君と2人
愛し合えるの
常夏の国でちっぽけな僕ら
誰も彼も同じ色に肌を焦がし
饒舌な君と2人
愛し合えるの
常夏の国でちっぽけな僕ら
誰も彼も同じ色に肌を焦がし
饒舌な君と2人
愛し合えるの
Written by: 佐藤潤一, 石田想太朗
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