Lyrics
わざと泣いたふりをしてみたの 側にいて欲しくて いつもよりも我儘な私を もっと愛して
逢えない日 続いてると 心か叫ひ出す
お願い 口に出せない本当の声に とうか気付いてよ 降り出した黄昏の空を一人で 傘も差さすに 見上げて 思い出すのよ 貴方の匂い
全て好きたったことも・・・
雲の陰も感じないままで 季節は過きてゆく いつのまにか寒い夜 一人きりにしないで 許されぬ恋もあると 誰かが言うけれど
お願い 失うことを背負う勇気と術を とうか教えて 降り続く雨の中を二人きりで 一つの傘で歩いた 思い出すのよ その手の温もり
全て好きたったことも・・・
降り出した黄昏の中を一人で 傘も無いまま歩いて 思い出すのよ 貴方の匂い 全て好きたったことも・・・ 全部 好きたったの
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