Lyrics
もしも夜空の 星にこの手が 届くのなら そっと取ってあげる
そして君の歩く 道の先を 照らしてあげる
何でもないと 笑顔見せながら 流れ落ちる涙拭ってたね
いつも知っていたよ その足元が ほら 震えてたこと
夢に向かう君を 側でずっと 見守ってきたから
いつか君だけに見える 景色があると 信じているんだよ
そしていつでも 思い出してね 一人きりじゃないことも
自信を失くして逃げ出した日も やり場もなくぶつかって来た日も そんな君の為に 何が出来るかな そう 考えていた
夢に向かう君の 背中をそっと 見守って来たから
いつか君だけが掴む 未来があると 信じているんだよ
そしていつでも 祈ってるから 君の夢が 叶うように
夢に向かう君と 同じ道を 歩いて来たから
その坂の上から見える 景色を一緒に 見たい
夢に向かう君の 背中をそっと 見守って来たから いつか君だけが掴む 未来があると 信じているんだよ そして今でも 祈ってるから 君の夢が
叶うように、
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