Songteksten

全部棒に振って 嫉妬ばかりを残して
 あなたの声さえも全部隠してきた
 時立つのは一瞬で 無口で同じ土俵へ
 始めよう偽りの 過去の夜明けに告げる
 なりたくないから 調べ尽くした生きてく道を端で
 歩きたいけど 毛布に溶け込んで丸まってる
 妬み嫉み隠してても いつまででも始まりやしないから
 そんなヤツは蹴っ飛ばして二人で逃げちまおう
 お前みたいな弱えやつじゃないからさ
 行こう
 震える声? 泣いてる声? なに戯言言ってんだ
 そんな理由だけを考えていたいけど
 とらわれる 人生よりも
 楽に生きる人生  でもいいさ
 いつまででも 「早くいこう」
 私だけの夜明けだ
 私は知っていたんだ
 君だけの内緒話を
 わかってるてもうって 言いたいけど
 触れたくなんてなかった
 降りかかってほしくなかった
 声をかけ吐いてよ
 ネタ無波にもまれた私を
 理へ導いたあなたみたいに今度は私が
 君が思うまで笑得るよ
 だから
 震える声? 泣いてる声?
 なに戯言言ってんだ
 そんな理由だけを考えていたいけど!
 とらわれる 人生よりも
 楽に生きる人生でもいいな
 いつまででも 「早くいこう」
 まだ歩けやしないけど
 震える声 泣いてる声
 知らない振りしてた
 いいだすのに何かが邪魔をするけど
 隠しきる 誤魔化せなくても
 強がって前に立てるまで私は…
 震える声? 泣いてる声?
 なに戯言言ってんだ
  
 そんな理由だけを考えていたいな!
 とらわれる 人生よりも
 好きに生きる人生でいいか
 ね?いつまでも(後悔なんてない?)
 過去の夜明けを告げる
Written by: Ayato
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