蒼のエール

果てしない青い夢を どこまでも追いかけていたよ 振り返れば俺の道 いつか君の足跡が重なる 泣いてたね 夢の中に 出てくる時、君はいつも 季節一つ過ぎる度 約束だけ残して来た俺さ 貴方の望み叶うまで 時計止めたままでいると言った 俺の事を恋人と呼ぶのかい 呼んでくれるかい 目覚めれば君がいる ささやかな暮らしでいいよ 君一人を守れたら 働く事も楽しくなるだろう 愛されたいと思うから 愛することから始めると言ったね ありがとう愛を教えてくれたね 迎えに行くよ 迎えに行くよ