Lyrics
朝から浅はかな馬鹿な頭を
働かさなければ
実際意味ない切ないきりきり舞い日々に
嫌気がさしてた
点・線・面で繋がる
自転で回る、一見簡単な人生に告げる
苦言提言、うっせーうっせー
有限無限、分からないことばかり
またまた空回った散々っぱら
流され続けてた
言いたい見たい聞きたいしたいされたい
がつもりに積もっていた
前提から違ってる気もしてる
けどそれもそれで一興だと思えるほど
大人になれない俺にしかできない
あなたの綴り方ってなんだろう
スランプもクライマックスくらい
加速剤と可塑化したい脳内
歌っても歌いきれないくらい
声にならない声ばかりを集めて
愛とロマンスがないと困る
この箸休めは一見
怠惰と見受けられるけど
いつか実がなるまで
育てているエイデイ
察し悪いくせやる気はあるから
タチが悪いけど嫌いになれない
わざわざ君に伝えたくなる言葉
君に伝えたくなる言葉
愛とロマンスじゃないと困る
もう毎度毎度輪廻
うまくいくことばかりじゃないことも
徐々に受け止めるラストティーン
勢い任せで知りも知らないで
死に物狂いでいきがってみせる
わざわざ君に伝えたくなる言葉
君に伝えたくなる言葉
鬱々するブルース通ずる無垢
喉につっかえった
あまりの幸せに冷や汗今までになくて
失うのが怖かった
君がいなく息が詰まる日々落胆
言いたくなる呼びたくなる
諳んじて暗号内容、ちゃんと今に叫ぶ
愛とロマンスを
愛とロマンスがないと困る
この箸休めは一見
怠惰と見受けられるけど
いつか実がなるまで
育てているエイデイ
察し悪いくせやる気はあるから
タチが悪いけど嫌いになれない
わざわざ君に伝えたくなる言葉
愛とロマンスじゃないと困る
もう毎度毎度輪廻
うまくいくことばかりじゃないことも
徐々に受け止めるラストティーン
勢い任せで知りも知らないで
死に物狂いでいきがってみせる
わざわざ君に伝えたくなる言葉
君に伝えたくなる言葉
なんとなく疎遠になった
彼を電車で見かけた
別に声をかけることもしなかったが
少し懐かしくなった
心配は愛情で失敗は愛嬌で
知らぬ間に会いたくなってしまう
歳を重ねるごとに寂しくなってしまう
だから
愛とロマンスを
Written by: 四ツ谷衛太