Lyrics

ねぇ、どうせ君を忘れようとしても
地球が丸いせいか
また君の元へ
戻ってくるのもうさ忘れたいな
じゃあ、もう痛いぐらい
抱きしめて壊れるぐらいに愛してみよう
あぁ、もうため息も
吸い込んで好きの2文字に帰る
いつかは君を忘れちゃう前にね
おとぎ話になるぐらいに
2人の話をいつか子供に
聞かしたいぐらいよ
ハッピーなエンドではないけどね
昔話と言える日になれば
幸せだったと呼べるかもね
ねぇ、私のいない生活は
どうとか聴いても変わってないでしょ
もう、考えたって変わらないから忘れるまで
抱きしめてあげる
もう君は家に来ることはないから
片付ける必要もなくなったこの部屋で
君を歌ってるよ 君を待ってるよ
おとぎ話になるぐらいに
2人の話をいつか子供に
聞かしたいぐらいよ
ハッピーなエンドではないけどね
昔話と言える日になれば
幸せだったと呼べるかもね
Written by: 昇栄
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