Lyrics

[Verse 1]
君がいなきゃ何かが足りないような
不器用だけど愛に溢れた街並み
永遠なんて言葉は言いたくないけど
君と僕の間には存在してる気がしたんだ
[Verse 2]
いつか君との日々も当たり前の中に
潜り込んでしまうんだろうな
電車の窓に映る二人ぼっちな世界を
死ぬまで
僕は愛す気でいるよ
[Chorus]
あぁ、僕はまだ君のことを
あの曲のサビぐらいしか知らないけど
あぁ、どんな夜も君を照らす
あの星のようにそばにいたいんだよ
[Verse 3]
君がいたら星の輝きすら
奪うような曇り空でも君で溢れた世界だ
いつか話したくないなんて言われそうで
離したくないその手を
痛くなるほど握りしめた
電車の窓に映る二人ぼっちな世界は
いつから寂しくなってしまったんだ
[Chorus]
あぁ、僕はまだ君のことを
あの曲のサビぐらいしか知らないけど
あぁ、どんな夜も君を照らす
あの星のようにそばにいたいんだよ
[Bridge]
僕の人生のサビは
君といた日々になりそうなぐらい
僕にとって君はもう
多分僕なんだ
[Chorus]
あぁ、僕はまた君のことを
あの曲のように何度も思い出してしまうよ
あぁ、こんな夜も君を浮かべて
あの曲を何度も口ずさんでしまうよ
Written by: Shoei
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