Lyrics

見慣れない青さに僕は戸惑ってる
眠ってる駅を背にして
ひとりで歩いて帰る夜に
あじさいの街だったと気付く
「曲なんて書かなくたって
生きてゆけると思ってた」
この街の痛みを吸い上げた
あなたが色付いてる間は
僕らが生きてる世界の美しさを
信じてもいいかな
この街の痛みを吸い上げた
あなたが色付いてる間は
僕らが生きてる世界の美しさを
信じてもいいかな
Written by: 鈴木 佑亮
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