Lyrics

差別的春の嵐が肌を慰めて
いつの間にやら去りにゆく
片道切符と使い古した残骸が
夕暮れ閉じ込めて積もり積もる
せめて今日からは僕のそばで あなたが泣かなくてすみますように
いつか死ぬ夜には思い出して、綺麗な涙と去れますように
なんとかなって日々は続くのに加速することを嫌っているようで
いつか忘れる日が なぜだろう
ここにいるんだぜって光ってやがった
ラララ
Written by: モリオ タクム
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