Lyrics

溶け始めた雪が
スニーカーを濡らして
何かが始まる
予感がしている
ああ 朝が来るよ
昨日と今日の狭間で僕らは
まだ 夢を見ていよう
言い訳も意味も理由もいらないのさ
ねえ 朝が来るよ
巡る季節の音や匂い
過ぎ行く日々の形や色
変わらないものだけを 僕らは
愛していたいのさ
ああ 朝が来るよ
Written by: ツキハムジヒナ
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