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象った今を見てるのに
私何故か虚しい
焦り出す日々を漕ぐ舟は
どうにか進みそうで
約束はまだしてないけれど
ただ声聞きたくて
鳴り響いた針の音が
飲み込む音より速く
飛び起きて直ぐに
駆け抜けた
逸る想いは
気づけばもう
そこまで来てた
どこから話そうかな
ふざけた話をしよう
共に笑い合うような
はたと気づけば日が暮れ
またここで逢えますように
何十年か後に知った
私何故か偲ぶ
焦り出す日々を漕ぐ舟は
遥か海の外へ
約束はもう覚えてないね
今を生きるんで手狭
鳴り響いた言葉たちは
忘れる暇より速く
駆け抜けて直ぐに
逢いました
まだ温度だけで
積もり出す話ありました
ただ今はそれよりも
ふざけた話をしよう
共に笑い合うような
はたと気づけば日が暮れ
またここで逢えますように
Written by: PHONON NOTES
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