Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Halujio
Künstler:in
高畠大知
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
高畠大知
Texte
PRODUKTION UND TECHNIK
Kentaro Kamada
Aufnahmeingenieur:in
Songteksten
[Verse 1]
古くなった靴の
空いた穴に良く似た
見落としてしまえば
いつまでも気付かない傷
最低続きで
雲を眺めた時に
横切った物に見惚れた
触れて初めて分かり合える
までのタイムラグが繋ぎ止める
僕ら答え合わせをする為に
こうして向かいあっている
[Verse 2]
古くなった靴を
無理やり履き潰して
踵を擦り減らし
少しだけ僕に似ている様な、
暇が嫌いでも
空を仰ぐ時間が
作っていったメロウが走った
[Verse 3]
いつまで続くんだろう
その先がどうか分からないけれど
微かに纏う希望で
どうにか生きてられる
触れて初めて分かり合える
何が何だか分からないまま
僕ら答え合わせをする為に
歌ったんだ
探し続けるしか出来ない
あの日横切った夢や希望が
僕ら繋ぎ合わせて笑い合った
それだけで充分なんだ
Written by: 高畠大知