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朝の霧が晴れて、山のシルエットが見えた
君と一緒に登った、あの時の記憶
青空が広がり、風が頬を撫でる
信じられない美しさに、心がふるえた
山の記憶が、ボクを彩る
君と見た景色が、今も鮮やかに
時が経っても、消えない記憶
あのときの気持ちを、いつまでも
遠くの谷間が、緑に染まって
君と一緒に感じた、自然の息吹
その時の感動が、胸に深く刻まれ
何もかもがゆるされていた、あの景色
山の記憶が、ボクを彩る
君と見た景色が、今も鮮やかに
時が経っても、消えない記憶
あのときの気持ちを、いつまでも
夕陽が山を染める時、空が黄金に輝く
ため息のでる空気感が、今も心に
過去の記憶が、今もあたたかくて
その時の自分に、戻れたら
山の記憶が、ボクを彩る
君と見た景色が、今も鮮やかに
時が経っても、消えない記憶
あのときの気持ちを、いつまでも
Written by: KEIJI UEDA
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