Songteksten

夜空に浮かぶ満月が
静かに光を放つ時
白い羽衣をまとい
姫は月から舞い降りた
まばゆいばかりの銀色の糸
空気を切り裂き
星屑が降る夜空に
闇の彩りを放つ
月の光の中に溶け込んで
異彩な輝きを増す
愛の歌を奏でるように
姫は優雅に舞う
月が沈み夜明けがくる
姫の姿は消えてゆく
しののめの空にわずか残る
月の香りと愛の歌
月の光の中に溶け込んで
異彩な輝きを増す
愛の歌を奏でるように
姫は優雅に舞う
Written by: KEIJI UEDA
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