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一人ぼっちの夜空に
震える声が響く
弾ける涙が雫となって
孤独な心を濡らす
約束したあの日々は
まるで遠い過去のよう
あの笑顔が幻のように
消えてしまったあの日から
空を見上げては思い出す
君との笑い声
今はもう何にもない
ただ静寂に包まれる
一人ぼっちの夜空に
震える声が響く
弾ける涙が雫となって
孤独な心を濡らす
夜の風が髪をなびかせ
君の温もりを探す
月が雲からこぼれるたびに
願いを込めて祈る
心の中のトモシビは
まだ消えずに照らすよ
いつかまた巡り逢う日まで
強く生きていくよ
一人ぼっちの夜空に
震える声が響く
弾ける涙が雫となって
孤独な心を濡らす
夜明け前の闇の中で
君の名前を何度も叫ぶ
その声が心の奥に響く
星が瞬くこの夜に
新らしい希望が芽生える
With you in my heart, I will survive,
Facing tomorrow, feeling alive.
君の記憶と共に生きていく
秘めた強さを胸に刻んで
Written by: KEIJI UEDA
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