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窓辺にそよぐ風は 夏の匂いを運んでくる
蝉の声が響き渡り 夕暮れは茜色に染まる
いつものように君が膝の上で眠る
毛並みは柔らかく 温もりが優しい
夏の夜と ボクの猫
静かな時間が ゆっくりと過ぎてゆく
君とのこの時間を 大切にしたい
いつまでも 側にいてほしい
日中の喧騒も 今は静寂に包まれ
星がきらめく夜空を見上げている
君は何を見ているんだろう どんな夢を見ているんだろう
僕にはわからないけど 君が隣にいるだけで安心する
夏の夜と ボクの猫
静かな時間が ゆっくりと過ぎてゆく
君とのこの時間を 大切にしたい
いつまでも 側にいてほしい
窓辺にそよぐ風は 夏の匂いを運んでくる
蝉の声が響き渡り 夕暮れは茜色に染まる
いつものように君が膝の上で眠る
毛並みは柔らかく 温もりが優しい
夏の夜と ボクの猫
静かな時間が ゆっくりと過ぎてゆく
君とのこの時間を 大切にしたい
いつまでも 側にいてほしい
Written by: KEIJI UEDA
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