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KOMPOSITION UND LIEDTEXT
KEIJI UEDA
Songwriter:in
Songteksten
夏の光が、木漏れ日になって
まぶしい緑の葉を揺らす
アスファルトの上、照り返しが
汗ばむ頬をそっと撫でる
遠くから聞こえる、蝉の声
耳を澄ませば、優しい風が
夏の香りを運んでくる
青い空の下、心が弾む
夏色の風、そっと頬に
夏の思い出を、運んでくれる
きらめく光、熱い鼓動
君と歩く、この道
夏の終わりが、近づいても
この風は、いつまでも
心に残り、温かく
君を包んでくれるだろう
夏色の風、そっと頬に
夏の思い出を、運んでくれる
きらめく光、熱い鼓動
君と歩く、この道
Written by: KEIJI UEDA