Songteksten

晴れ渡った 空
波が躍る
飛行機雲の 跡
消えていく
真夏の匂いが染み込む
いつの間にか
君がそばにいてくれた日々
日常になった
慌ただしい 毎日 追われている
背伸びした ことに 慣れている
この瞬間が止まれば いいのに
君が永遠に ここに いればいいのに
ずっと
ずっと
いて欲しい
君の世界に 色をつけたい 不器用な僕が
鮮やかな夏を 過ごしたい 君と二人で
夏が終わるとしても
それでも
この手を強く握りしめたい
離さない
太陽が落ちるとしても
それでも
声の限り歌いたい
離れない
風に揺れた 影
海が光る
忘れたくない 今
夢じゃないかな
真夏の匂いが染み込む
幸せで泣きそう
君がそばにいてくれた日々
失いたくない
この瞬間が止まればいいのに
君が永遠に ここにいて いいの?
君の世界に 色をつけたい 不器用な僕が
鮮やかな夏を 過ごしたい 君と二人で
夏が終わるとしても
それでも
この手を強く握りしめたい
離さない
Written by: 池年
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