Songteksten

[Verse 1]
飛び立った羽ばたきの青を塗り込んだそのパレット
大人になって気付くのさ 君と僕の青さを
そのたった一言で 叫び出す後悔のかけらも
何だか馬鹿らしくなる 色付く涙の過去
[Verse 2]
もがけばもがく程 足がすくむ事を君は覚悟していた?
[Verse 3]
もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで
高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく
君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって
[Verse 4]
僕に笑って、その手掴んで
君となら夢を描ける
[Verse 5]
間違った気遣いと その正体をデリート
そのあてがった傷口も 今思えば僕らしい
かじかんだ爪先を盾にして後悔をするだろう
そりゃ僕だって弱いけど ただ泣いてるよりはいい
[Verse 6]
漣と太陽 世界はゲームの様
また始まりの声が
[Verse 7]
もう何回?待って行かないでって叫んでればどうにかなるかって
僕は笑って 君が睨んでる その腕必死に握りしめて
[Verse 8]
君にだってわかるだろ 大袈裟な嘘に愛想つかして
君が叫んで その手掴んで
僕はきっと夢を見ている
[Verse 9]
もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで
高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく
君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって
[Verse 10]
僕に笑って、その手掴んで
君となら夢を描ける
Written by: aireen
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