Songteksten

[Verse 1]
響き合うあの日の君とソーダ
触れる度溶けて消えた
[Verse 2]
始まりはいつだって単調で
それが本音じゃ「なんか好き」なの
君の前では強がってたかも
期待だらけの合図だとか
都合いい事ばっか増えてくの
恥ずかしいからあっち向いてよもう
[Verse 3]
夢見がちなその心 桜の花に変えましょう
切なくて噛み締めたかすかなビター
[Verse 4]
愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか?
愛したり 恋したり 夢見たい
まだまだわかんない事だらけで
涙を隠した左胸に 問いかけた
どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな
[Verse 5]
イタズラに目と目が合うだけで
僕の心はちょっと晴れるよ
甘い態度でからかわれた頃
[Verse 6]
絡まる手の柔いこと
このままそっと鍵をかけて
僕だけの君になる なんて言わないよ
[Verse 7]
君から「愛してる」その一歩でもなんて欲張りでしょうか?
誰にでも優しいその笑顔に
ただただ恋に落ちてくだけなら
何かが変わるって信じてるの 今だけは
何にだってなれるでしょ 君となら
[Verse 8]
愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか?
愛したり 恋したり 夢見たい
まだまだわからないまま
涙は忘れて乾いた空にこの手差し伸べた
[Verse 9]
どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな
[Verse 10]
何にだってなれるでしょ 君となら
[Verse 11]
響き合うあの日の君とソーダ
Written by: aireen, 吉岡大地
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