OVERZICHT

SONGTEKSTEN

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Eiichi Otaki
Eiichi Otaki
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Eiichi Otaki
Eiichi Otaki
Komponist:in
Takashi Matsumoto
Takashi Matsumoto
Texte

Songteksten

[Verse 1]
誰が捨てたのか
錆びたスケート靴
波が洗ってるよ
[Verse 2]
指が切れるほど
水が冷たいのさ
ひとりボートの上
[Verse 3]
やがて真冬が湖を
氷の鏡に変えるよ
[Verse 4]
白い靴で ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
光る刃で描いたね
大きなハートの絵を
[Verse 5]
オールを止めて読む
ぬれた手紙の文字
名前が変わるんだね
[Verse 6]
手など出さないと
決めた日もあったね
あいつと君とぼく
[Verse 7]
胸に小石を投げたのは誰
悲しみの渦が広がる
[Verse 8]
腕を組んで ウインター･レイク
滑る二人を
柵にもたれ見てた
スケートは生まれつき
苦手とまゆひそめて
[Verse 9]
風邪をひいた夜
先に眠るからと
ロッジの部屋にいた
[Verse 10]
細い靴音が
消えたあいつのドア
朝まで閉じたまま
[Verse 11]
何も言わずに荷物まとめて
湖をあとにしたのさ
[Verse 12]
ジャンプしたね　ウインター･レイク
足をくじいて
涙ためていたよ
さざ波のあのあたり
水面に風が吹くよ
[Verse 13]
白い靴で　ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
光る刃で描いたね
大きなハートの絵を
[Verse 14]
白い靴が　ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
冬の幻さ
白い靴が　ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
冬の幻さ
白い靴が　ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
冬の幻さ
白い靴が　ウインター･レイク
ターンしながら
ぼくに腕を振った
冬の幻さ
Written by: Takashi Matsumoto

Voettekst Shazam

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