Verschijnt in
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Keyakizaka46
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
Kiyohito Komatsu
Komponist:in
Yusuke Itagaki
Arrangeur:in
Songteksten
[Verse 1]
幸せに終わりがあるのなら
その始まりはいつだろう?
せめて今がそうだって
教えてくれたらもっとちゃんと
キスしたのに
[Verse 2]
そこにいた捨て猫を腕に抱いてた時
ふと君がこっちに近づいて僕に言った
名前はなんていうの?って
聞かれても答えられず
一緒に考えようよ
なんとなく言っただけ
[Verse 3]
それから君は僕の部屋にやってきて
ヨーグルトとシリアルをいっぱい買いこんだ
着替えと枕も運んで
僕たちはいつの間にか
猫を中心にして
仲良く暮らし始めた
[Verse 4]
そんなに何かが変わったような気がしない
窓の向こう 太陽が動いただけ
光と影とが微妙に逆転したけど
夜が来ると思わず
カーテン閉めなかった
[Verse 5]
僕たちに終わりがあるのなら
その始まりはいつだろう?
まさか付き合ってるなんて
考えてもみなかった
あの頃さ ハグもしたけど
[Verse 6]
日当たりのいい場所は猫と君のもの
アンティークなソファーにいつだって寝転び
嫉妬するほど抱き合ってた
ねえ僕は何してるんだ?
家賃払ってるのに
居場所がどこにもない
[Verse 7]
その時なぜだか
突然 思い出したんだ
猫の名前は
どうやって決めればいい?
候補をいろいろ
二人あげてみたけど
なんかピンとこなくて
名前はまだお預け
[Verse 8]
後悔に終わりがあるのなら
その始まりはどこからだ?
ずっと見てたはずの星を
見失ったのはあの夜か
キスをしよう
[Verse 9]
それぞれ勝手に
名前をつけて呼んでいた
猫の名前が決まらない理由は何?
束縛されない
二人の愛は自由で
どこか無責任だった
飼いならされない日々
[Verse 10]
僕たちに終わりがあるのなら
その始まりはいつだろう?
まさか付き合ってるなんて
考えてもみなかった
あの頃さ ハグもしたけど
Written by: Kiyohito Komatsu, Yasushi Akimoto