Paroles
空の青さに変わりゆく君の表情
行くのならどうか
辞めないで君の好きなことを
嗚呼、雲が流れてく
遠くなってく
嗚呼、波にさらわれてく
酷く暑い日だった
独りになって気づく愚かさに
支えられて生きてきたんだな
「もうそろそろ家に帰ろうか」
なんて言ってしまった
空の青さに変わりゆく君の表情
行くのならどうか
辞めないで君の好きなことを
独りになって気づく愚かさに
支えられて生きてきたんだな
「もうそろそろ家に帰ろうか」
なんて言ってしまった
空の青さに変わりゆく君の表情
行くのならどうか
辞めないで君の好きなことを
Written by: 梶川 晃希