Paroles
目を閉じて 喜びを噛み締め
いつもやりたいようにさせるわ
特別なものはいらないから
あぁどうして 全てを受け入れ
目を閉じることができるんだろう
大体の本当は知らないのに
いつまで なんて決まっていないけど
いつまでもなんて思っちゃいないなんて言うけど
いつかが見えない僕ら
あの魔法の言葉で誤魔化して生きるんだ
ケセラセラ 最後には 忘れて 笑って
悩んでいたことすらも思い出
急かした その愛は
言葉の意味を超えられない
ねぇあのさ、あの子ってさ、なんでもない
ねぇこないださ、あの時さ、何してたの
揺れる感情に 崩されて
いつの日か 変われる日が来るって
誰でも願ってることだよね
でもまだ 変われない人がいるという
事実があるだけで少しだけ安心するの
ケセラセラ 笑ってさ 許して 弱いね
こんな私を誰が求めるの
急かしたその愛は言葉の意味を
ケセラセラ ケセラセラ
透かした 私をさ 壊して 影で狂わせて
Written by: 五十嵐 一輝