Lyrics
Whoa, whoa, whoa, whoa
Whoa, whoa, whoa, whoa
木の葉のその背中にころがる
朝のしずくのように
ちっぽけでも
とにかくぼくは透明なまま
ずっと飽きることもなく
空を見上げたい
誰かが言う
大人になることは
ここではないどこかを知ること
遠く鐘がきこえたら
ぼくは思い浮かべよう
まだ行ったことない世界とか
いつか出逢う大切な人
喜びとか悲しみは
どんな風になるのだろう
想像の詩人がいつしか
ぼくのこと迎えに來る
その日まで
Whoa, whoa, whoa, whoa
ゆっくりふわふわ流れて行く
晴れた日の云のように
すぎる時間
確かにぼくは不器用だから
もっと今のこの場所で
考えたいんだ
あきれられた
大人にならないとは
向上心がないのかなんて
遠く鐘がきこえたら
ぼくはそっと目を閉じる
見たくもないげんじつのあれこれ
耳もきっと塞ぐのだろう
まだ少ない思い出に
まんぞくしてるわけじゃなくて
想像の詩人の言葉に
あまりにも感動して
踏み出せない
遠く鐘がきこえたら
ぼくは思い浮かべよう
まだ行ったことない世界とか
いつか出逢う大切な人
喜びとか悲しみは
どんな風になるのだろう
想像の詩人がいつしか
ぼくのこと迎えに來る
その日まで
Whoa, whoa, whoa, whoa
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