Lyrics

[Verse 1]
ベッドの真ん中が 一番寂しい 二人で抱き合えば
何もいらなかったはず 昨日の優しさが 明日の望みで
両手を重ねても 滲む汗冷たい
[Verse 2]
体で教えて傷つけても 言葉ごまかして 続くから
グラスの輝きが眩しすぎると 街中の明かりさえ
うるさすぎると呟く
[Verse 3]
時折見せる影 本当は知ってると 一瞬に消える笑み
なぜかなんて聞かない
[Verse 4]
体で教えて傷つけても 言葉ごまかして 続くから
体で教えて傷つけても 本気で見ないで 嘘を見抜くから
[Verse 5]
この部屋の隅でも ずっと黙ったままでも
そばにいれば分かり合えるから
この部屋の隅でも ずっと黙ったままでも
そばにいれば分かり合えるから
[Verse 6]
体で教えて傷つけても 言葉ごまかして 続くから
体で教えて傷つけても 本気で見ないで 嘘を見抜くから
[Verse 7]
この部屋の隅でも ずっと黙ったままでも
そばにいれば分かり合えるから
この部屋の隅でも ずっと黙ったままでも
そばにいれば分かり合えるから
この部屋の隅でも ずっと黙ったままでも
そばにいれば分かり合えるから
Written by: Maestro-T, SACHIKO, TAKAKO, 松尾潔
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