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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
NO-NAME
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Stimme und Gesang
百鬼夜吼
百鬼夜吼
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
NO-NAME
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Texte
PRODUKTION UND TECHNIK
百鬼夜吼
百鬼夜吼
Produzent:in

Lyrics

対等で交わしお前らには直ぐする回答
奴は捨てたプライド
それでフライト この街を飛んで
俺は変わらず此処に
替えが利かないお前らをダチと呼んで
俺が俺にしつこく言う 忘れんな 愛と根源
瞬く間 書き出し吐き出す歌詞と本音
恋しくなれば あの頃の俺らに逢いに行こうぜ
この道 進める足 道中で
貰った愛を持ち行けもっと上
今日も俺は
お前らと歌詞を紡いでる
あの時の物語は今も続いてる
コードで首絞め死のうとしたお前も
大丈夫 俺が見てる
背中を押す声が俺にくれる自信
心臓が口から出す言葉 音に乗り触れる耳
俺は俺を唄い 要らない疑い
くだらない会話 笑い合える
お前らが俺の口を塞がない
音に吹き込む俺達の魂は腐らない
導かれた様に言葉にして渡す
これを幾度も繰り返す
忘れてない いつも俺達は
あの場所で絶えずBeatを流した雨が止むまで
俺を生かしてくれMy Verse
言葉を繋ぎ止める毎晩
偽りなくありのままを書いた
「此処に居よう」そう思うよ毎回
なんでもない日にお前がつけた
火種の煙が目に染みた
帰ってくるあの時に書いた歌詞が
仲間のLyricが身に沁みた
俺を生かしてくれMy Verse
言葉を繋ぎ止める毎晩
偽りなくありのままを書いた
「此処に居よう」そう思うよ毎回
内に秘めた本音
口に出す お前らと紡ぐ音上
あの日流した涙も意味があったって思えるのは
そこに愛が居たから
要らないモノ手放しこの街を歩くと
あの日の俺が笑ってる様に思えた
暗中模索してた日夜 あの頃のアイツに届けば
やっぱり痛み止めが俺にはこれしか無くて
絶えない音 あの頃からずっとそう
今日はこれで流そう 手に取った
あの子から貰ったヘッドフォン
埋めてきた白紙 テーマは俺のまま
得ては失くし 前だけ見てたそのまま
捲るページ 掻き消すPain
後悔があるとするならあの日君を泣かせた事
ねえ神様 抱きしめてくれ
こんな俺も誰かに愛をあげたくて
願いを書く詞「生きててほしい」
俺にそう言った君がずっと笑えますようにと
暗がりを照らす光 あといつもの唸る低音
それは想定外で
俺の前に現れた女神
何通でも出すよ 嘘ない手紙
夜中に何度も伝えて向き合って
落ちる日もあって
舞い上がる日もあった
病める時も健やかなる時も
俺の中には愛しかねえ
俺を生かしてくれMy Verse
言葉を繋ぎ止める毎晩
偽りなくありのままを書いた
「此処に居よう」そう思うよ毎回
なんでもない日にお前がつけた
火種の煙が目に染みた
帰ってくるあの時に書いた歌詞が
仲間のLyricが身に沁みた
俺を生かしてくれMy Verse
言葉を繋ぎ止める毎晩
偽りなくありのままを書いた
「此処に居よう」そう思うよ毎回
内に秘めた本音
口に出す お前らと紡ぐ音上
あの日流した涙も
意味があったって思えるのは
そこに愛が居たから
話した数だけ
離した分だけ
もう俺達に
打ち切るなんて選択肢はないだろ
だから俺は握ったその手を離さない
不安定な時でも変わんねえ
微笑むBeatsに身を重ね
本心ぶちまけた
俺の歌詞が藍色に染めた俺のなみだ
ずっと俺の中
生きる78
愛し愛され奏する俺達
音が居ない世界なんてありえない
死なせたくない想いがあるから音の上で
俺を生かしてくれMy Verse
言葉を繋ぎ止める毎晩
偽りなくありのままを書いた
「此処に居よう」そう思うよ毎回
Written by: NO-NAME
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