Lyrics

浅く眠る地上一階を見渡す街灯
散らかしてた意識をかき集めていた
ひどく霞む疲れが溜まる空の視界に
放映される記憶の端に触れていた
閉鎖的な思考いっぱいに散った機械音、
同化してく外気と混ぜ合わせるんだ
夜方に引きずった無数の後悔に飲まれ
はっきりと捉えてた泣き方を忘れるんだ
下を向き無視をした部屋の窮屈さに気づき
心のもう片方で寂しさを表してる
手を止めたら余計なことに注意が行って
ドアの鍵を何回もかけ直すんだ
理由よりも先回りでそこにいたのは
思い切れず悩んでいる僕自身だ
夜方に引きずった無数の後悔に飲まれ
はっきりと捉えてた泣き方を忘れるんだ
下を向き無視をした部屋の窮屈さに気づき
心のもう片方で寂しさを表してる
うまく泣けない人に知識がないって言うんだろ
夜の速さに酔って、まだ少し休みたい
Written by: およぎめ
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