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ゆれる⽕を囲んで ⼼に薪を焚べてみたら 閉じてた胸が開いた こうして君と 語り合う時間もいつぶりかな ⼤⼈になった僕たちは あの頃のように あえやしないけど いつでも分かり合えるんだ ひとりじゃないさ ⽣きてりゃ 森の歌に 星がさわいで ⾵が⾊を塗って ギターのメロディ グラスのウィスキー重ね 明⽇はもう覚えてない 今だけのフレーズに酔っていたくて 朝が来れば ララ 違う道を帰るけど さみしさよりも 光が差し込んでくる 続きはまた いつかこの場所で 暮れる陽とマウンテン 騒がしい⽇々を越えてぼくらは 先へと進んでいくんだ 時に⽴ち⽌まっては 浮かぶあの⽇の記憶とメロディ ⼤⼈になった僕たちは 忘れないように⼼の⽕種を いつでも 温められるから ひとりじゃないさ ⽣きてりゃ 森の歌に 星がさわいで ⾵が⾊を塗って ギターのメロディ グラスのウィスキー重ね いつかまた思い出せる 特別なフレーズに酔っていたくて 朝が来れば ララ 違う道を進むけど さみしさよりも 光が差し込んでくる 君ときっとまた 会えると信じてる
Writer(s): Cosmos J Lin Zhong Yu, Katayama Daisuke Lyrics powered by www.musixmatch.com
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