Lyrics
途切れ途切れだって 手を伸ばしてはいつも 夢を追いかけてた
ありふれた日常に 何かを探しているみたいに
目を閉じていたって その優しい言葉が 胸の奥へ響く
それだけで 何もかも 上手くいくように思えるんだよ
淡々と過ぎてく時間に ちょっと立ち止まってみたって
時計の針は(いつも)変わらずに(今を)刻み続けてゆく
止まらず
空に浮かんだ 千切れた雲が 重たそうに ただ流れてく朝
ドアを開けて飛び出して行く 今を生きるように
頭の中はもう空っぽで 何もわからないけど
見たことない 輝く世界を 一緒に探しに行こう
夢を抱きしめて 自分を信じるのなら あとは叶えるだけ
迷うより 悩むより 力の限り走って行こう
大丈夫 何が起きたって きっと乗り越えられるから
輝く星は(そっと)変わらずに(ずっと)今を照らしている
いつでも
強く願えば いつかつかめる 果てしなく続いている夢さえ
振り向かずに走ってくだけ 今を生きるように
確かなものは何もないけど 手探りでもいいから
遥か遠く まだ見ぬ未来を 一緒に進んで行こう
描く想い 色を付けて カタチを変えてゆくように
追い風に乗って どこへでも行ける
強く願えば いつかつかめる 果てしなく続いている夢さえ
振り向かずに走ってくだけ 今を生きるように
確かなものは何もないけど 手探りでもいいから
遥か遠く まだ見ぬ未来を 一緒に進んで行こう
Written by: masked Writers