Credits
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
NEET 24
Songwriter:in
Lyrics
君の元に降らせる星を編む
想い出になる記憶を追い掛けてる
午前3時邂逅と別れは突然
今だって離れ離れ
何時だって忘れ難い
やっと点けた光は自ら決した
自ら決したんだ
朝を待って夜を待って
何度繰り返し足掻いた
朝の向こう辿り着かない自意識
ピース一つ欠けて
自己否定が始まる
間違っても2度はしない
懸命に日を跨ぐあなたへ贈りたい
吹けば消えてしまいそうな
日々を繋いで形にした
明日が殺しにやってくる
うずくまって夜を抜けよう
小さな幸せは鈍った頭じゃ
気付けない
俺は明日になるのが怖く
君は朝が迎えに来るのを待つ
立場違えば見方変わる世の常
言葉描く感情が
暗い部屋四隅渦巻いて
静寂の中咽び泣いて午前4時
奮い立っても一過性
朝が来れば直ぐに折れる
木漏れ日は仮想じゃ霞んで見え
地を這いながら夢見てる
手を伸ばす理想すら
夢を薄めただけのまやかし
最後の時希望与え光を見せる
刹那的哀愁
悔いてなんかいないさ
いつまで歩けるかわからない
生ききりそこへ向かうまで
君の元に降らせる星を編む
君の元に降らせる星を編む
想い出になる記憶を追い掛けてる
午前3時邂逅と別れは突然
今だって離れ離れ
何時だって忘れ難い
明日が来れば遠退く記憶思い返し
書き綴るダイアリー
「後でね待ってる」
平気装い笑顔で悲涙は矛盾な朝
国と国の間
人と人の間
触れない世界の間
この星ごと君の元へ贈れたら
Written by: NEET 24