Zutto

あの日この目に君を見つけた時僕は　一閃の恋の光が心を貫いた

好きって気持ちを噛み砕いて飲んで捨ててわ　届かなくて焦ったい　走り続ける愛の歌

もしもー叶うなら

君と話してみたい

全てを愛に変えてまで

伝えたけど全部不発でした

いつの日か君が

他の誰かと

結ばれても

思うんだろうな確信だろうな

君を好きでよかったなんて

偶然の一致語り合えた忘れられない時が

ずっとずっと続けばなんて思ってたりもしてた

時が経って守るものも増えて時間も去って

シワが増えてそれでも笑い合えたら愛だよな

君の隣に立つ僕は

君の僕になってんのかな

あの日君に言った言葉を

何が何でも守り抜くからね

ずっと　先も　続く未来君と笑っていたいし

日々への感謝も　辛い思い出も時間を溶かして

歩んでいたいし

歳を取って　君が僕を忘れてしまったとしても

忘れないものは　形なんだな

いつまで経っても僕は君が好きなんだあ