Credits
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
吉宝 周
Songwriter:in
航 小佐野
Songwriter:in
Lyrics
あの本みたいに上手くいかない
嫌われる勇気も僕には無いから
何も無い田舎にも夏が来て
青い世界にプレイリストと迷い込んだ
いつも感情は曖昧で
暗い部屋でそれも塞ぎ込んでる
あの日誰かに言われた"最低"
って言葉が今も絡みついて
たまに見上げる星が綺麗で
僕を睨んだ月は嫌いで
もう悩んでも仕方がないね
"変わらなくても素敵だよ"って
これっぽっちの愛じゃ世界は変わらないけど
悩み泣いた君の 力になりたいんだ
今幻想と走り抜ける
風を切って君も置いていく
最終列車が通り過ぎる頃に
さよならを告げるよ 君に
夜になると悩み増えて
いつも気にならない事で頭がパンクしそう
感情に揺られて立ち直れないきっと
なんて言ったら分からないけど
これまるでシーソー
あの日からこれまで
"僕だけの世界"と信じて歩いてた
考えたらもう キリもなく悩んでまた
孤独を突き放すことすら出来なくなっていた
これっぽっちの愛で僕の世界変わっていったから
いつか離れた君が 僕の事を
思い出せるように
今幻想と走り抜ける
風を切った僕を追いかける
あの日の僕を変えたのはたしかに君で
あの日の場所 思い出にサヨナラ
今君と見てた夢が叶いそうだよ
あの日の約束ももう果たせたよ
眠い目擦り向かってた "東京"
意外と寂しい街だと気付いたの
Written by: 吉宝 周, 航 小佐野