Lyrics
ねぇミニチュアみたい
海 山 光る街 光る電車が縫うのを見ていた
君が喜んでた 写真で残しておきなよ
この時間は太陽も月もいて意外と人は多くなくて
長い滑り台とあいつが買ってくれたコーラでしばらくいてもいいと思った
何気ない日に何気なく君と来るこの場所が好きだった
青いまま日が沈むこの公園を始まりの場所にしたんだ
歌を歌う 沈む太陽が メロディーに光をあて
煌めくのならば しがらみを捨てて
どこまでも遠く行けると思えたんだ
何気ない日に何気なく君と来るこの場所が好きだった
青いまま日が沈むこの公園を始まりの場所にしたんだ
Written by: Sampax, kato kazuki