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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Mutsuki
Mutsuki
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Mutsuki
Mutsuki
Texte
Omamurin
Omamurin
Komponist:in

Lyrics

黄昏時茜色の背景
白い吐息も季節のあしらい
西日が照らしたあの直線
現実の向こう側通せんぼ
届く気がしてなぞった指先
二度と来ない今日いつも降り出し
無垢な日の目ほど短く消えて
長く綺麗でも時雨を呼ぶ
知らない間に背負ったもの
飽和する期待も実態となす
過去にもらった称賛ですらも
いつしか重さを感じてた
メトロノームみたくブレる評価
捨てるべきなのは夢の方か
真っ直ぐに駆けて見えた景色
横からだったら違ってたかも
実力で打ち消した感情論
果てなき夢への滑走路
見上げる空一筋引いた雲
深く刻み込むインパクト
上下のする人生一部始終
原点で頂点の生きる理由
流れた涙は星の数
でも大丈夫誰かに届いてるから
追う影を重ね遠回り
栄光が導くスタートライン
かき乱すノイズ聞く価値なし
記憶と記録のクラシック
掴み取ったもの入れるポケット
秒速で移り変わるトレンド
夢や希望とか探すフリ
宙を舞う馬券花吹雪
割り切れないことで知ってく無知
空回りしても入れたムチ
並べる言葉はいつも無秩序
誰かの夢へ無賃乗車
目的地を繋いだ大圏航路
内なる闘志の体感温度
努力の背景を想像せずに
才能って言葉を人に向けるな
実力で打ち消した感情論
果てなき夢への滑走路
見上げる空一筋引いた雲
深く刻み込むインパクト
上下のする人生一部始終
原点で頂点の生きる理由
流れた涙は星の数
でも大丈夫誰かに届いてるから
Written by: Mutsuki, Omamurin
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