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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
古城紋
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
古城紋
Texte

Lyrics

よく晴れた夏の日差し眩しくて
俯いてばかり やる気も出ないな
ため息零れた
汗ばむTシャツ 脱ぎ捨てて 何処か
誰もいない場所に旅に出ようか
そんな勇気ないさ
目の前を横切る 赤い風船に目を取られた
顔を上げたんだ 僕は気づいたんだ
あぁ 空に浮かんだ風船のように
自由になれたのなら
どんなに楽かな自由になりたいんだ
あぁ我慢しないで
周りなんか気にしないでいいからさ
もっと手を伸ばして 新しい自分になれる
一歩踏み出してみようか
夜が明けたら朝日が顔を出した
始まりはいつも突然なんだ 遅くはないだろう
常識なんて誰が決めたのかも分からない
だから自分の物差しで測れば良い
割れないようにもっと
思い切り膨らましていいさ
イメージ出来たら僕は空を飛べる
きっと何か掴む時には
何か捨てる覚悟がいるな
Oh 高く舞い上がれ
あぁ 空に浮かんだ風船のように
自由になれたのなら
どんなに楽かな 自由になりたいんだ
あぁ顔を上げたら
道が少し見えた気がしたんだよ
僕の人生はこれから続いていくんだ
きっと素晴らしいglory up!
Written by: 古城紋
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