Lyrics

どこまで来たのかな
何も掴めないまま
過ぎ去った季節を
憂いながら今日も眠る
朝が来たのなら
全部終わってないかな
ふと考えてしまうけど
まだまだ終われない
こんな日があるから
いこうぜ あの夏の続きへ
ボロボロの身体で
走り抜けた限りある時間
全て繋がると信じてる
何度も鳴り響く無数の音
いつも嬉しそうだね
誠実な友の姿に
勇気をもらった
ありがとう
また会おうと別れて
寂しさを抱え込む前に
乾杯して笑った
あの夜憧れの渋谷ラママ
夢を語る君の瞳が眩しすぎて
自分が恥ずかしくなったけど
高鳴る鼓動を確かに感じていた
下向いて誰とも目を合わさず
うつむいて暮らした
日々に光を与えてくれた パンクロック
いつまでも恋してる
今度は僕が鳴らしてみせるよ
とびきりボロい音
いつも通りのAコードで
無敵な気分さ
変わり続ける街や様々なこと
変われないのは俺だけなのかな
なあ安心しろよ 俺はしつこいぜ
いこうぜ あの夏の続きへ
ボロボロの身体で
走り抜けた限りある時間
全て繋がると信じてる
何度も鳴り響く無数の音
いつも嬉しそうだね
誠実な友の姿に
勇気をもらった
ありがとう
これからさ
これからさ
Written by: 林隆司
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