Lyrics

WAZGOGG
君の星で見えるこの星は
眼が眩むほどに輝いてて
掴もうとしても掴めやしない
尽きない距離と神秘に恋焦がれちゃってる
外から見ればいつも blue
ネガティブな思考また手がすくむ
目まぐるしいね毎日のニュース
見たくないから目をつむる
「見えないものこそが美しいの」と
君は教えてくれたけど
目の前に見えてないと少し不安になるの
そんなことばかり考えちゃうよ
どうしたらいいの
朝焼けの中 僕たちは夢を見る
なにも知らないは 時に武器に代わる
君にあって僕にないものはすぐに見つかるのに
眠い目こすって不安を払って
下書きの続きをはじめよう
勝手にきっと見つかるものだと
思い返せば汚れた足跡
うまくいかないねやっぱり何かと
明日になったら今日も楽しかったと
綺麗に見えてるこの星も
意味のない戦いは止まず
トゲのついた言葉のせいで
いつもどこかで誰かが泣いてる
やっと見つけたあの光も願い事の前に消えて
うらやましいことばかりが増える
別に目に見えたものだけが
すべてじゃないなんてわかってる
月がたつ空の下 何かが始まる
朝焼けの中 僕たちは夢を見る
なにも知らないは 時に武器に代わる
君にあって僕にないものはすぐに見つかるのに
眠い目こすって不安を払って
下書きの続きをはじめよう
Written by: Sigma-T, WAZGOGG
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