Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
DAIJYA
Künstler:in
アスベスト
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
DAIJYA
Songwriter:in
Shu
Komponist:in
アスベスト
Songwriter:in
Lyrics
ガキの頃みたツレの家の風景
いつもオヤツにポテト揚げて
『食うて』言うてふりまく笑顔
棚にレガロン空想と現実のギャップ
に悩んだネガコン ツレは引越し
一時して聞いた話 旦那に日々DV
おばさん夜逃げらしい...
白々しい近所ババアうわさ話
どうせSEXレス ストレスうさ晴らし
10年後にWONDERLAND入り浸り
叫びボタン連打どうなってんだ?人集り
ツレのおばさん台パンして蹲り
聞けば風俗勤務 自己破産ガチやばい
見窄らしい死んだ目で腕掴み
藁すがり借りるまで離すまじ
現金数万渡し足は裸足
常軌逸する姿に後退り
一転の曇りなく過ごした日々
生きる意味わからずただ苦しみ
崩れ去る刻待ち構える奇人
守るべきモノがそこにある限り
アタシは生きてなくちゃいけないの
何のため?もう忘れちゃった でも
誰かのためだった気がするのよ
何かが胸の中で光るのよ
息子を連れて、必死で逃げた
「守らなくちゃ」の一心で決めた
でも手に職も学もないアタシに
世間は優しくなんかなかった
勤めた先は、人妻デリヘル
選んだ理由(ワケ)は、一つ金になる
このお金が息子のためになる
そのためならムスコを舐めあげる
一筋のプライド、胸にあった でもね
どっからかズレちまった 息子とも
世の中とも 心が歪み、そっからはもう...
今の アタシはゾンビかも
本当はとっくに死んでるのかも
でもふと心に浮かぶ模様 追いかけている
「あの子はどこ」
一転の曇りなく過ごした日々
生きる意味わからずただ苦しみ
崩れ去る刻待ち構える奇人
守るべきモノがそこにある限り
アタシは生きてなくちゃいけないの
何のため?もう忘れちゃった でも
誰かのためだった気がするのよ
何かが胸の中で光るのよ
Written by: DAIJYA, Shu, アスベスト