Lyrics

ココロとカラダにある
思い出のストレージ
どのくらいのことを
残すことができるかな
めんどうな人間関係
ばかみたいな会話
いつも隣にいてくれて楽しくて
慣れてしまったかもしれないね
忘れたくない記憶を
残して
同じだった目線も
いつからか見上げた
それらしい振る舞いもできずに
簡単に壊れてしまう
胸騒ぎの中で何度も
同じ願いを繰り返すだけで
無力な自分を知ったの
ただ
過ぎてく日常はあたりまえと
そうじゃないんだってことに
気がつくまで
キミが見せてくれたんだ
サヨナラは言わないで
1つ約束を交わした朝
困っちゃうでしょう
今すぐ背を向けてくれないと
もう
見かけた時のキミが
笑っていたのなら
嬉しいでしょ
でも少し涙がでちゃうかもしれないな
まだ
Written by: komiya hairu
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