Lyrics
雨傘を被って
足元を濡らす夜
只管身を脅かす
焦ったい口喧嘩も有る
朝が燃ゆれど揺れど夢の中に
触れたりして復た一日を
しがみ付いて引っ掻くの
そうして復た此の先も
僕の声が今誰かの生活に
花を添える様に
覚悟が煮え滾って
不死身の心身を翻して
明日を
若し僕ら間違えたとて
逸る焦燥に恋焦がれて
心に正しい光を灯せば善い
商いの波間で
足元も見えぬ道
更々身に覚えの莫い
野暮ったい要が降ったのだ
僕の歌が今誰かの生活に
花を添える様に
蔓延る此のバイアスを
抑え込んだ幸福を知りたい
僕の言霊が誰かの人生の
寸断を止める様に
僕は一切合切
惜しまずに僕として産まれた意義を果たす迄
歌って…歌って居たいだけ
(you did not have more enougth hit points
when i took your hand
i want you to fill me with love this time
nurture each other)
Written by: たけ