Lyrics

時間は流れて2022
思い出す 嫌な汗滲んだ夢のループ
空腹 裕福 どちらにもなれず
果てぬ地獄にこの身を委ねる
失う事に慣れてった二十歳
形ある物信じたはずなのに
愛憎の念が首絞める3時
過ちの道なら遠い過去に
手の中で枯れた薔薇の花束
浅はかだった事だけは確かだ
今日より明日が良くなるようにと
独りよがりでも歌詞を書き溜めた
Bad endroll から Chapter2
三月 通り雨が頬を伝う
冷えた身体に火を着けたライター
10年も経てば見えますか 愛は
Beyond That
信じた先 未来の鍵に虚構の街
川辺に座り込み
水面に落ちた三日月
揺らぎの中でSleep
Beyond That
進める足 時間の価値を高めた旅
窓の外眺めて
近くに見えた三日月と
冷たいスカイツリー
痩せこけた顔 肋浮く腹
連れから告げられたシャブの噂
くだらんと一蹴
気付かぬReason
愛の形をした情はCheap
薄ら背後に死神の気配
人生とは長いようで短い
意味を求め 走り抜けたMidnight
満ち足りてGet high
なんてのは無い
クソなLifeでも良い事はあると
刃 喉元 生きていればこそ
死ねない理由を問う
俺はRapper
生きる理由?は愛の為かもな
夢から目覚め 頬伝う涙
他人を認めることの難しさ
汚れた手でも掴んだドアレバー
昔の俺に呼ばれた気がしたんだ
Beyond That
信じた先 未来の鍵に虚構の街
川辺に座り込み
水面に落ちた三日月
揺らぎの中でSleep
Beyond That
進める足 時間の価値を高めた旅
窓の外眺めて
近くに見えた三日月と
冷たいスカイツリー
Written by: Another_A, 黄泉
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