Lyrics
環状線降りたホームで
懐かしい気持ちに
あの頃の僕を想った
毎日が続いて 繰り返しの日々で
夢追いかけてこの町を出た
振り向きもせずに
あの子が手を振り投げかけてくれた
言葉を抱いて
ビルの風に吹かれ 夢を見ていた
間違っていたのかなんてさ
今もわからないよ
大人になった今でもね
電線に止まった 鳥たちが羽ばたく
過ぎ行く日々を眺めていたら
時は過ぎ去って
失くしてしまうこと手に入れること
大切なこと
ビルの隙間覗く星を見ていた
夢追いかけてこの町を出た
振り向きもせずに
あの子が手を振り投げかけてくれた
言葉を抱いて
過ぎ行く日々を眺めていたら
時は過ぎ去って
失くしてしまうこと手に入れること
大切なこと
ビルの風に吹かれ 夢を見ていた
Written by: だいぴょんP