Lyrics
君の顔 夏になってる誰のせいかな
潮風でサーフィンしてる
鳥のストロボかな
誰にも言わないからあの空高く
乗せていってはくれないか
沖を行く船乗りだけが歌うメロディ
人波に飲み込まれて消えた
若いだけの時間
空色吸い込んで寄せては返す
波を枕に眠ろうか
真夏のリズムに乗って
走り去っていく日々を見つめてる
流れてく雲と心 揺れ動いてる
日差しの中で
空色吸い込んで寄せては返す
波を枕に眠ろうか
真夏のリズムに乗って
走り去っていく日々を見つめてる
流れてく雲と心 揺れ動いてる
日差しの中で
Written by: 富塚健太郎