Lyrics
素晴らしき日なら
何百回あってもいいよ
素直な気持ちは
水槽の中に
閉じ込めたままで
そっと出掛けよう
青色の君を
大切に
抱えて
船出なら街が寝静まった頃がいい
暖かな思い出を標にしたら
浮かべては
消えてしまいそうな程微かに
笑ってくれよ
青色の影を
水槽の角に落として
まやかしのような
愛情を連れて
砂漠の夕暮れを
1人眺めては
慈しむように
祈っていて
欲しい
船出なら街が寝静まった頃がいい
暖かな思い出を標にしたら
浮かべては
消えてしまいそうな程微かに
笑ってくれよ
あては
ないと
のぞく
つきに
船出なら街が寝静まった頃がいい
暖かな思い出を標にしたら
浮かべては
消えてしまいそうな程微かに
笑ってくれよ
Written by: 佐々木アユミ, 葉緑体クラブ