Lyrics

消し去りたい程自分が
やけに無様に思えて
夜中の3時に狂って
やけに無様に泣いた
安定剤に心を
壊されていくのを感じる
変わりたい自分消し去りたい
いつまでたってもピーターパン
ラハハ・・・
鼻歌交じりで
ラハハ・・・
どこにも居ないみたい
空中に漂っている不安とか曖味
それは一つでも一瞬でも触れない
悲しみを解説 喜びは強要
3.5秒その間 見える景色は何
大人は謝れない子供は泣けない
キープアウトその線を
越えたところに立つ男
悲しみをエサに獲物は釣れる
3.5秒その間 見える景色は何
孤独を身にまとえば
一人になれた気分かい
忘れてしまう事
 強さと呼ぶのを許して
鏡に映るのは中途半端な自分で
それを壊すほど
ドラマチックな歳じゃない
今だろ来るなら 今だろ
後ろ向いたら 居てくれよな
ロックンロールが鳴らない
部屋の隅で うずくまって
ずっと待って
ずっと待ってるのに
ロックンロールが鳴らない
離さないで見捨てないで
 隠れないででてこいよ
ロックンロールが鳴らない
 こんな夜にこそ必要なのにさ
ラハハ・・
Written by: 鈴木実貴子
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