Lyrics

世界はもう容量オーバー寸前さ
隣町の海岸は いつの間にか海の底
嵐はすぐそこまで来てる
 優しさを食っては増える 最終兵器は自 由
爆発音 悲しみの雨を降らす
伝達された不必要な偏見
繰り返される 偽物の生活
塀の向こうから 新しい雑音
関係ないのさ
関係ないのさ
関係ないの さ
窓の向こう
関係ないのさ
関係ないのさ
僕は明日旅に出 る
世界はもう容量オーバ ー寸前さ
あの子の住む町は
色のない壁で囲われた
嵐はすぐそこまで来てる
蛍光色の愛情を全身に塗っておびえる
爆発音、窓ガラスが吹き飛ぶ
退屈そうな青空と目が合 う
裸で踊る 年老いた絶望
鮮やかなほどの崩壊の瞬間
関係ないのさ
関係ないのさ
関係ないのさ
窓の向こう
関係ないのさ
関係ないのさ
僕は明日旅に出る
Written by: 鈴木実貴子
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